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自らパイプイスを持ってくるD陣 |
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グッズ売り場に並ぶ人たちをいじる
藤「おめぇらの話よりもコッチだ!」
嬉「今買ったほうがいいんですよ」 |
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「座って聴いた方が良いんじゃないの?」とD陣 |
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昼夜のトークショーは、主役の二人が来るから座れないから。 |
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藤やんの誕生日に毎年ケーキを持ってくる人を発見する藤やん
藤「何で見つけちゃうんだろうオレ」 |
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目安箱に「洋ちゃん、藤村喋りすぎ」「ミスターとうれしーにもっとしゃべって」 |
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きのう喋りすぎて夜声が出なかったと藤やん。ところが朝は普通に出てしまった。 |
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ヒゲの店長がなみだ目で「ヨーヨー」と「ブロック」と「福助さん」が売れないと言ってきた |
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一生懸命商品の宣伝をするD陣
藤「ぜんまいの福助さんなんか4時間見ても飽きない」
嬉「できはいいですけどね」 |
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今日から来た人はいますか?
藤「会社まで休んでくるバカ野郎はいない」 |
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2時間のトークショーは立っているのが辛い。 |
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本当は座って見させたかった |
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昨日は寒かったよね |
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ステージ前に黄色い顔のオトコを発見するD陣 |
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ダウン持って来たか?
藤「なめてるカッコウのヤツがいた」 |
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スポーツ班の方が、札幌の町でダウンを着ているやつをイッパイ見たと言っていた |
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その方曰く「ダウンを持って来い」と書かなきゃダメだよ |
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昨日のトークショーは酷かった
うれしーは泣くし、藤やんは”なまはげ”に爆笑するし |
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今朝、四宮さんからお褒めの言葉を貰った
四「昨日、かっこよかったっ!」
藤「かっこよかねぇだろう?」 |
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雨の中、傘を差している人がいなくて感動したとの書き込みあり
普通は、ダメと言われても、必ず差す人が出てくるモノなのに |
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昨日、掲示板の書き込みにこんなものがあった
大阪の人がチケットを忘れた事に入場の直前に気がついて、近くの人が余分な1枚を譲ってくれた
連れがいたが、その人の分は、他の人が譲ってくれた |
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嬉「おれは、体が持たない」くらい泣けてきた |
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この「祭り」は北海道でもデカイイベント |
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HTBの社員がステージで喋ってる変なイベント |
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フロアが「ハナタレ」、録ってるのが「ドラバラ」、出ているのが「どうでしょう」 |
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昨日のトークショーでは、雨が降ってるのに皆顔が輝いてた |
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うれしーが感極まって喋らなかった |
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嬉「口開けたら大泣きだった」
嬉「泣くタイミングがある、泣きながら出てきたら、ただのおかしな人」 |
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昼のトークショーはたっぷりトーク
夜はいろんな企画が盛りだくさん
夜はモニターが見えるところが良い、センターはお勧めしない
バックスタンドは、ステージが見難いけど、座って「まぁいいべや」と見てて欲しい
また、お弁当食べながら見たり、またグッズを買いながら見たりとか
藤「両方で並んじゃってさ、手ぇ振ってるけど、別に言いんだべ俺らの事なんか。ミスターか何かのシール買ってんだべ?」
ちょっとだ”ぼやく”藤やん |
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嬉野先生の祭りのイメージ
「フリーで入れる祭りにしたかったな」
「ご飯ものがあまり無いなぁ」 |
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藤やんのママが「隣のスープカレーよりも早く売り切れた。今日は倍作る。1000作るからね」と気合を入れていた |
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「腹へった」との書き込みが多かった。 |
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藤「おにぎり2個くらい持って来いって書いたろ?
そういうのが大事なんだよ。
大泉さんには嘘つくけど、皆さんには嘘つかないよ。
だって、うそついたら暴動がおこるよ。
本当は1万人相手に、”Tシャツ1枚でも大丈夫”って言いたかった。
夜、Tシャツ1枚でブルブル震えてる姿も見てみたかったんだ。
嬉「そんなことしたら、磔になっちゃうよ」 |
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初日の「聖火点灯」の話
イベントを取り仕切る五十嵐さんが、ミスターを誘導する事になっていて、ミスターの前に立ってしまった。
ところが、ミスターが「オレの前を走るな」と、二人で競争になってしまった。
二人とも全力疾走。(43歳の同い年)
したら、五十嵐さんが先に行かなきゃいけないから、必死に走ったら道を間違えた。
で、カメラが終えなくて、スクリーンに写らなかった。 |
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時間を気にするうれしー(25分位経過) |
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二人の股間のヨーヨーを気にするお客さん |
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昨日の昼トークショーで、「イチオシ」の中継が入ってるのに、ステージの2人は下ネタばかり |
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夕べの「名企画大賞」は、安田さんのリバースとか、大泉さんの○○シーンとか、1位は大泉さんの事故。
藤「でも、みんなが選んだんだから、これ見よがしに見せるフランクな会社だね」 |
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嬉野先生、午前中だから喋れば? |
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嬉野先生の話
9年もやってるけど、賞とか貰えない。
ひとっつも外からそんな話が来ない。
貰えないんだよ。
この番組を作ってる人たちは、人間じゃないんだよ。
たとえ話だよ。
たとえて言えば、キツネ。
あるとき、なんかの用があって、草ッ原に入った人たちが、近道をしようと思って入ってしまった。
長いなぁ〜と思ったら、キツネに遭遇
こんなところにキツネがいるんだなぁ〜。
歩きつかれて、休んで見ると、天気もよくってウトウトと。
楽しそうな声に、目を開けてみると、人じゃないものが喋ってる。
キツネが4匹でしゃべってる
キツネのクセに面白いことを喋ってる
そこが大事。
みてる方の心が開いちゃう。
思わず、見入っちゃう。
なんか、オレも出来るかなぁ〜と思っちゃう。
自分の人生も振り返ってみたり。
ふと我に返ると、キツネはいない。
近道のことなんかも忘れちゃって、もと来た道を戻っちゃう。
また、あのキツネ達にあえるかな?
思い出に振り返ってみると、ハッとする。
茂みの向こうからキツネが4匹見ている。
キツネと人の、その距離が大事。
行こうと思っても、そこまでいけない。
近すぎず遠すぎず。
キツネも自分に気づいてる。
で、キツネは去っていく。
そんなものでは無いのか? |
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藤「初めて、皆に聞いてもらった」 |
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藤「いつも、編集しているときに入ってきてこんな話する」 |
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藤「でも、聴いてるうちに納得しちゃう。」 |
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嬉の先生、もう一つ
キツネって言うのは、人と住んでる場所が違う。
でも一つの世界に住んでる。
ここが大事。
でも、人は学校に行ったり会社に行ったり生活があったり。
閉塞感がある。
でも、地続きで、もっといろんな世界がある。
鏡のこっちと向こうと同じ感じ。
だから、賞なんかもらっちゃいけない。
あんた(藤やん)は、生涯一どうでしょうディレクターで終わり。
それが本望じゃない?
藤「あ?でも芝居とかもやったよ?」
あれは余興だから。
祭りもね。 |
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まっ、でっかい余興だもんね。
聖火台が見えないくらい、ステージがでかい。
でも、慌てない。
「でかく作りすぎたなぁ〜」
「聖火は映るから、いいか?」 |
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そろそろ〆て下さい |
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トークショーは、本当にトークだけなんですか? |
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消防署や警察署にも聴かれた
「本当に、トークショーだけの事で、こんだけのトコを借りるんですか?」
「そうです」
「そりゃおかしいでしょ」 |
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って事で、「本日の日記」終了 |
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また、午後はスターのお二人と出ますから、買いたい人は買う、見たい人は見る |
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では、また後で |